【看護学校】実習で落ちた…先生毎に評価基準がバラバラで理不尽
とある実技試験(実習)で落とされてしまいました。
決して完璧ではないけど合格レベルでこなしたのに不合格…
先生からの指摘箇所(ミス)は理不尽を感じるものでした。
実習の評価基準が統一されてなく先生のさじ加減なので看護学生は辛いよ。
教科書やプリントで書いてない事を指摘された
結果発表時に担当教員から合否とアドバイスを貰うのですが、
筆者ら男子を担当したA先生は男子全員を、とある1つのミスで実習不合格に。
指摘された瞬間、納得が行かなくても「はい分かりました再試で頑張ります」と答えました。
先生の機嫌を損ね「今後更に理不尽なことが起きる」可能性があるからです。
合格者が多いグループに「◯◯を指摘されて落とされたんだけど、そっちは言われた？」と聞くと「何それ？意識した事も無いよ教科書に書いてる？」
書いてない…うーん理不尽！
教科書や配布プリントにもミスの箇所は書かれて無く完全に担当教員判断で落とされる結果に。
ちゃんとした学校は評価基準が設けられており、どの先生でも公平に判断してくれます。
うちはちゃんとした学校じゃないから。
看護学生は理不尽や辛いことを言われても決して先生に口ごたえはダメ。
ひどい目に会いますよ。
先生に嫌われるとテストの点数操作をされる(うちの場合)
良くある話だけど実話な件。
うちの学校でも授業中寝てばかりだけどテストの点は良い生徒が、とある先生に目を付けられ自己採点で80点なのに58点で再試。
更に再試でも高い点数を取ったはずなのに赤点にされ単位を落とし留年。
答案は基本的に返さずブラックボックス化してる為、先生がやりたい放題してる部分があり恐怖。
逆に印象が良い生徒は赤点ギリギリ(50点後半)を取っても、60点に切り上げて救う時もあります。
なので先生には絶対に歯向かわず「素直で何でも受け入れる」と学校生活が上手くいくかも？
イラッとしても3年(専門)の我慢、看護師資格を取ってしまえばこっちのもの。
まとめ：基本的に看護教員はヤバイ人が多いと思った方が良い
生徒を想って指導をしてくれる良い先生もいれば。
その日の機嫌によって態度が180度違う、気難しい先生もいます。
中には「女子にはキツく当たり男子には甘い」その逆もしかり。
と言った性別で態度を変える先生も。
そんな先生に何か理不尽な事をされても看護学生は「ただ卒業を目指し耐える」だけ。
仲間内でグチを言い合ってストレス発散が一番。
現役、看護学生もこれから受験する人も辛い学校生活だけど頑張ろう！